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不動産の売却に必要な書類は?それぞれご紹介します!
不動産売却は、人生における大きな決断の一つです。
特に初めて売却する場合は、手続きや必要書類について不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
スムーズに売却を進めるためには、事前に必要な書類をしっかりと把握しておくことが重要です。
この記事では、不動産売却に必要な書類を具体的に解説します。
□不動産売却の媒介契約に必要な書類一覧
不動産売却では、まず不動産仲介会社と媒介契約を結びます。
媒介契約を結ぶ際に必要な書類について詳しく解説します。
1: 本人確認書類
媒介契約を結ぶ際には、売主様が物件の所有者であることを証明する書類が必要です。
運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど、いずれかの本人確認書類を必ず持参しましょう。
2: 物件の間取り図・パンフレット
物件の間取り図は、不動産会社が物件の広告を作成する際に必要となります。
また、売却活動を進める際に、物件の説明資料としても役立ちます。
物件のパンフレットがあれば、合わせて提出しましょう。
3: 確認申請書、確認済証、検査済証
これらの書類は、新築時に取得した書類で、物件の構造や設備に関する情報が記載されています。
売却時には、重要事項説明書にこれらの書類の有無が記載され、最終的に買主様に引き渡す書類となります。
マンション売却の場合は不要なことが多いですが、戸建て住宅の場合は必ず準備しておきましょう。
4: 耐震診断報告書、アスベスト使用調査報告書
築年数が古い物件を売却する場合は、耐震診断報告書やアスベスト使用調査報告書があると、買主様への安心感につながります。
耐震診断報告書は1981年以前、アスベスト使用調査報告書は1975年以前の建物に対して、特に重要となります。
ただし、これらの書類は必ずしも必要ではなく、売却物件の築年数や地域によって異なります。
不動産仲介会社に相談し、必要な書類を判断しましょう。
5: その他
売却物件がマンションの場合、管理規約や修繕計画書などの書類が必要となる場合があります。
また、売却物件に駐車場や賃貸物件などの付属施設がある場合は、それらの契約書も必要となることがあります。
売却前に不動産仲介会社に相談し、必要な書類を確認しましょう。
□引き渡し時に必要な書類と注意点
売買契約が成立し、物件の引き渡しを行う際には、媒介契約時とはまた別の書類が必要となります。
ここでは、引き渡し時に必要な書類と、それらを準備する際の注意点について説明します。
1: 銀行口座書類
売買代金を受け取るための銀行口座の通帳や通帳印が必要です。
売主様名義の口座であることを確認し、引き渡し時に必ず持参しましょう。
2: 抵当権等抹消書類
売主様が住宅ローンを利用している場合、抵当権を設定している可能性があります。
抵当権は、住宅ローンの返済が完了した時点で解除されます。
抵当権を解除するために必要な書類を、金融機関から取得しておく必要があります。
3: 住民票
登記上の住所と売主様の現住所が異なる場合に必要です。
住民票は、取得から3ヶ月以内のものが必要です。
有効期限に注意して、事前に取得しておきましょう。
4: 鍵
売却物件の鍵を全てお渡しいただきます。
鍵の種類や数を確認し、紛失がないよう注意しましょう。
5: 仲介手数料
不動産仲介会社に支払う仲介手数料の残金は、引き渡し時に支払う必要があります。
事前に支払い方法を確認しておきましょう。
6: その他
売却物件に付属施設がある場合は、それらの契約書も必要となる場合があります。
また、売却物件がマンションの場合、管理組合から必要な書類がある場合があります。
事前に不動産仲介会社に相談し、必要な書類を全て揃えておきましょう。
□まとめ
不動産売却に必要な書類は、売却物件の種類や売却方法によって異なります。
スムーズな売却のためには、事前に不動産仲介会社と相談し、必要な書類を全て準備しておくことが重要です。
この記事で紹介した情報を参考に、売却の準備を進めていきましょう。
不動産売却は、複雑な手続きが伴うため、専門家のサポートを受けることがおすすめです。
不動産仲介会社は、売却に関する様々な手続きをサポートしてくれるので、安心して任せられるでしょう。
不動産売却を検討されている方は、ぜひ当社までご相談ください。